PRODUCT

WoodWick®

カメヤマ株式会社

火を灯すと暖炉のように"パチパチ"と音がするキャンドル・フレグランス

パチパチとした音を聞いていると、お家でキャンプをしているような気分や、暖炉の前でくつろいでいるような心地よさを味わえます。多くの香りの中でも「LaboMe」が厳選した下記のいずれかをお送りしています。
・イブニングバンファイア：親しい友人たちとたき火を囲んで過ごした夜を思い出させる、温かく魅力的な森の香り。
・ホワイトティ＆ジャスミン：ジャスミンがほんのり香るホワイトティーに、レッドシダーとローズのアクセント。

味の素研究員KOTONOのコメント

寒さが厳しくなる12月、目でも音でも温かくなるようなキャンドルを選びました。キャンドルを付けて、ほっと一息つき、1年間頑張った自分を褒める時間を作ってもらえたらうれしいです。私は最近お風呂でキャンドルを使っています。炎が幻想的で音が反響してリラックスできるので、おすすめです。上半身が先に温まってしまうと、下半身が温まる前にのぼせてしまうので、冷えには下半身を中心に温める半身浴が効果的と言われています。1年の終わりにキャンドルと半身浴、ぜひ試してみてくださいね。

3つの " S " が手にした人の感覚に訴えかける、
ユニークでスタイリッシュなアロマキャンドル

WoodWickは、聞いて（Sound）、香って（Scent）、見て（Sight）、3つの " S " が手にした人の感覚に訴えかける、ユニークでスタイリッシュなアロマキャンドルです。
Sound（音）暖炉のようなパチパチとした音によるリラクゼーションは、WoodWickのイノベーションの賜物です。この音は独自の柔らかいブレンドワックス（ソイワックス配合）と、特殊加工された木製芯との絶妙な組み合わせによって生まれたものです。

ゆったりと眺めるだけで心に余裕が生まれ
炎のゆらめきでリラックスタイムを

Scent（香り）エッセンシャルオイルを贅沢に使った香りは、ナチュラルかつスタイリッシュ。香水と同様に、力強いトップノート、繊細で複雑なミドル・ボトムノートからなる重層的な香りです。
Sight（視覚）シェイプが美しいアワーグラスのデザインや、香りの個性を表現したカラーバリエーションのワックス。そしてオリジナルのウィック（芯）が描く炎のゆらめき。ゆったりと眺めるだけで心に余裕が生まれ、リラックスできます。